寒中お見舞いはがき 書き方
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寒中お見舞いはがき 書き方

寒中お見舞いは、もともと暑中お見舞いと同じような季節のあいさつでした。

 

出す時期は、1年で一番寒いとされる寒の入り(1月6日ごろ)から大寒(1月20日ごろから立春前まで)の間に出すのがマナーとされています。

 

実際には松の内(1月7日)が過ぎたころから、遅くても1月15日には届くように出すのが良いと思います。

 

※松の内は1月15日までという考えもありますが、年賀状に代わる挨拶と考えれば、1月15日までには相手方に届くのが良いと思います。

 

便利に使える寒中お見舞い

この寒中お見舞いですが、季節のあいさつばかりではなく、喪中の方への年賀状の代わりに使うこともできて便利なのです。

 

例えばこんな感じで、喪中だった相手に出します。

 

「寒中お見舞い申し上げます
寒い日が続きますが みなさまにはお元気でお過ごしのことと思います
おかげさまで私どもは無事に過ごしておりますので ご安心ください
昨年はご苦労の多い年だったと思います
時節柄 くれぐれもご自愛ください
今年もよろしくお願いします
令和〇年 1月〇日」

 

親しい方にはこんなのもいいんじゃないでしょうか。

 

「寒中お見舞い申し上げます
この冬はいつもより寒い気がします
お元気ですか
私の方は元気で相変わらず体重60kgをキープしています
体重計が壊れているのか下がる気配がありません
今年は〇年
あなたに良いことがたくさん起こりますようお祈りしています
今年もよろしくお願いします
令和〇年 1月〇日」

 

普通は年賀状を出しますから、そのあとすぐに寒中お見舞いを出すことはほとんどないと思います。

 

次のようなときに寒中お見舞いを出してはいかがでしょうか。

 

・年賀状を出しそびれてしまった人へ出す
・出さなかった人から年賀状が来たときの返信に出す
・喪中で年賀状を出すのを控えた人へ出す

 

特に喪中で年賀状を出せなかった人に出すと、相手からも思いがけないことで喜ばれます。

 

寒中お見舞いのポイント

おおむね次のようなことを書いてみましょう。
・お元気ですかという相手への気遣い
・こちらも元気ですという近況報告
・ちょっとした一言を添えて
・今年もよろしくという締めの言葉

 

あとは自由に書いてみてください。
親しい人にはユーモアにあふれた分面でも大丈夫。
暗い言葉はできるだけ他の言葉に置き換えましょう。

 

・去年⇒昨年
・病気やけがに注意⇒健康で・お元気で
・亡くなり⇒旅立ち

 

世の中は新年だし、喪中だったとしてもできるだけ明るい気持ちでいたいものですね。

 

 

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