筆ぐるめ無料 ダウンロード2025
コンビニや書店で年賀状DVD付きムックが売られています。表面も裏面も作成できるものです。
ところが、筆ぐるめ無料体験版を使ってみて、使いやすさにびっくりしました!
タダのソフトの方が使いやすいなんて!
まずは無料の体験版で試してみては。
リンク先は
2024年10月現在です。
無料体験版は15日間使えます。
筆ぐるめの良い点
1.使いやすいです
以前は多くのパソコンにバンドルされていました。
出来上がりのプレビューをリアルタイムで見ながらデザインを作れます。
住所録の作成が簡単にできます。
2.機能は十分
宛名データベースの管理、裏面のデザイン、宛名書きのデザイン、差し出した人のマーク、受け取った人のマーク、検索機能、1枚のみの印刷、連続印刷、これらがきちんとできて、印刷もきれいなら必要十分では。
フリーソフトなどよりは断然使いやすいです。
もちろん、お好みで選べば良いのですが、使いやすくて安いのならこれで良いのかなと思います。
最新版は「筆ぐるめ32」です
※例年9月に新バージョンが出ます。
現行の最新バージョンは「筆ぐるめ32」です。
1ライセンスでパソコン5台に使用可能とのことです。
はがきの送受信履歴を宛て先ごとに残すことができます。年賀状/暑中見舞い/お中元/お歳暮 に対応しています。
Windows11、10に対応しています。
「筆ぐるめ32」では、送受信履歴が宛て先ごとに残すことができ、年賀状/暑中見舞い/お中元/お歳暮 に対応しています。
現在の最新版「筆ぐるめ32」では、送受信履歴が2029年まで対応です。
※ 送受信履歴の登録可能年数(2002年〜2029年)となっています。
購入される場合は「筆ぐるめ32」を購入されてください。
楽天市場の参考例
ダウンロード版なので送料はかかりません。
Amazonでの参考例
ダウンロード版です。
新品価格 |
2029年以降はどうする
年賀状の送受信履歴が残せる機能はとても便利なものです。
2029年以降も使い続けたいときは、2029年を2019年(または2009年)の欄に記録しておけばとりあえず記録は残ります。
2029年の履歴 ⇒ 2019年(または2009年)の履歴へ
2030年の履歴 ⇒ 2020年(または2010年)の履歴へ
2031年の履歴 ⇒ 2021年(または2011年)の履歴へ
2032年の履歴 ⇒ 2022年(または2012年)の履歴へ
というふうに。